淀川長治

淀川長治―映画のある限り百年二百年でも (人生のエッセイ) - 淀川 長治, 俊輔, 鶴見
淀川長治―映画のある限り百年二百年でも (人生のエッセイ) - 淀川 長治, 俊輔, 鶴見

なかなか 読んでみて 面白い自伝であった。他のここの自伝と比較してとにかく 映画の観賞数を多くこなしているのがそうなんであろうが、人生をまとめるのがうまい。 また 自分のことを 良く掘り下げてみてゐる。いろいろと 考えさせられたほん 自伝であった。 自分の葬式代は常に持って歩いているとか・・・。

 チコちゃんは知ってゐるというNHKの番組があるが 何をボサット生きているのかと叱られる場面が定番になってゐるが、いい映画での
多くの観賞で感動をもたないで何をしてんねん と淀川に叱られたようだ・ 確かに いい映画を観たら 余韻が残る感動があったよな・・・。

彼はまた 断言して言っている 最後に 人のために役に立つのが いい生き方だとか・・。まあ 読んでみい。 しかし弘前にも
昔みたいに 感動する 名画座 みたいな映画やってくれるところないのかな・・・。 とぐちを言っても仕方ないかな

 男にしろ 女にしろ 独身で生き抜く人は 覚悟をもてば 自由で縛られなくていいとも言っている。 まあ 考えようである。


名言が沢山出ても来るから 良い本だよ この時代。
posted by hosi at 23:34 | 青森 ☁ | 読書感想文